第6回 耳の日福祉大会が開催されました。

20110313平成23年3月13日(日) 徳島県立障害者交流プラザ3Fに研修室におきまして、第6回 耳の日福祉大会が開催されました。
第1部としまして、開会式に引き続き、基調講演、地デジの説明会がありました。

基調講演では、全通研理事の橋本博行氏による講演が行われ、聴覚障害者制度改革について、詳しいお話がありました。

現行の、聴覚障害者にとって決して有効とは言えない制度を、みんなの力を合わせて署名活動を繰り広げて、有効な制度を作るためのバックアップをして欲しいとのお話がありました。

午後からの第2部では、「当事者の声を聞こう」というコーナーでは、ナシの会のメンバーふたりが、難聴当事者として、人工内耳当事者としてのお話しをして頂け、参加した皆様に、それぞれの立場でのお話しをして頂け、理解を促す事が出来ました。

その後、分散会に別れ、ナシの会、人工内耳友の会・徳島、徳島県聴覚障害児・者を持つ親の会、NPO法人文字情報支援ひこばえの4団体が、難聴者関係の分散会開催し、DVD「幸子」を観賞後、話し合いを持ちました。

その後「全大会」が行われ、それぞれの分散会の報告があり、ナシの会が含まれた②分散会からは、パンフ頒布、署名活動に力を合わせて取り組む内容の報告がなされました。

今までの耳の日福祉大会は、聴覚障害者福祉協会が中心となって、聾者及び手話通訳者のみで開催をされていましたが、今回は難聴者関係4団体、盲聾者関係も加わり、9団体で開催をする事ができました。

ナシの会も紹介展示をはじめ、運営にも積極的に参加をし、充実した内容の耳の日福祉大会を成功さす事ができ、3月3日の「耳の日の啓発活動」に引き続き、聴覚障害者理解の為の啓発活動ができました。

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