徳島・岡山・香川 難聴者交流会が行われました。

20101120

交流会に参加したナシの会メンバー

今回は、倉敷の難聴協会と香川の難聴協会の交流会に乗っかるような形で参加させて頂きました。
 自分を除くナシの会の8名は会長の運転する車により児島に到着しました。

 自分は、土讃線で児島駅に早めに到着し、30分程でいつも見慣れた香川の協会のメンバーや倉敷の難聴協会の方達とも合流しました。

 その後、会場にバスで移動しましたが、交流会まではまだ時間があり、周辺の散策に行く者や温泉に入る者さまざまでした。
 ほどなくしてナシの会の皆も到着し、記念撮影をしたり、由加神社本宮に参拝に行きました。
 お天気も良く、その神社からは金比羅山が見え、両参りをすることができ非常に幸運でした。  

20101120_113時より交流会が始まりましたが、岡山・倉敷20名、香川19名、徳島9名で要約筆記者も含めれば総勢54名の大宴会さながらでした。
 多くの皆さんの参加で、まさに、老若男女さまざまな方々との交流を行うことが出来ました。

 久しぶりの再会であったり、自分と同じ様な聴力の難聴者、人工内耳の装用者など新しい出会いもあり、刺激を受けることができました。
 僕も汽車で来ていたので、なんの心配をすることもなく気持ちよくお酒を飲んでいました・・・(それが後でエライことになるとはこのときは知る由もありませんでしたが。)  

また、倉敷の難聴者協会の方で、背中に言葉を書いて当てるゲームを行いました。2文字や3文字の果物の名前などを背中に書いて端から端まで伝達して、最後の人が答えを言って、正解を当てるゲームです。

 思うように伝えるのがなかなか難しく、中には最初の言葉が全然違った言葉に変わっているケースもありました。はじめの交流会の緊張がほぐれ、交流がさらに深まりました。皆でするゲームは楽しいものです。ナシの会でも参考になるなあと思いました。

引き続き、香川の協会の森田さんより、香川の地名にちなんだクイズがあり、県の鳥など、香川をもっと知ってもらおうというクイズでした。ただどちらも景品などがなかったのが残念でしたが・・・(笑)

 その後は各協会の紹介の時間で、ナシの会からは我がFe会長脚本の「幸子」のDVDの紹介をし、倉敷・香川各協会へ配布させてもらったり、ナシの会の活動なども説明しました。

 そして、最後は・・・お決まりというか、恒例というか・・・(笑)、ただ、ナシの会にとっては恒例でも他の協会の皆さんにとっては、新鮮に映ったようで「徳島の催し物が一番盛り上がったよ。」とか「みんな阿波踊りが上手でした。」とか好評だったのが嬉しかったです。

 最後は記念撮影をして別れましたが、どのような協会の性質であっても、会の一番の目的である難聴者同士の交流は、「ひとりぼっちの難聴者」をなくすことができるという意味で本当に価値があるものだと改めて感じました。
 
 最後に、この交流会の開催にあたり、倉敷市中途失聴・難聴者協会の谷口会長、香川県中途失聴・難聴者協会の湯浅会長を始め、関係者の皆さんに大変お世話になり、この場をお借りして御礼を申し上げます。
 ありがとうございました。

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