2010年4月定例会レポート

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定例会の風景

平成22年4月17日(土)午後1時30分~、ナシの会4月定例会が障害者交流プラザ3F研修室で行われました。

今回は会長の遅刻で、10分ほど到着が遅れましたが、その間会員の小西さんが代役を務めて頂き、定刻のスタートができました。(大変お世話になりました)

最初の議題は、当日の新聞に取り上げられていました「障害」の表記について議題となり、会員の皆さんから「障がい」や「障碍」の表記についてのご意見を伺いました。

次に、先日4月3日に行われました「ナシの会お花見」の写真と動画を編集したDVDが上映され、楽しかったお花見を思い出すことができて良かったと思います。(写真の中にFeが適当にコメントを入れています、不愉快な方がいましたら、申し訳御座いません)

DVD鑑賞の後、恒例の「一ヶ月の出来事」をひとり一人全員の方にお伺いをし、皆さんの出来事を楽しく聞かせて頂きました。この度は新規に会員になられた方が2名おいでになり、お若い方も入会していただけ、本当に良かったと思います。

休憩を挟み、会員の長尾先生から9月に徳島で行われる聾唖者スポーツ大会の県としての宿泊施設への取り組みが話され、聴覚障害者への対応が整った施設を徳島県のHPで紹介をする予定であることをお話し頂けました。

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皆さんから色々なご意見をお伺いしました。

それを受け、スポーツ大会へのボランティアとして難聴者自身が参加する事ができるだろうか?とのご意見を頂き、
「聴覚障害者だからこそできるボランティアがあるはず」との結論に達し、ナシの会として聾唖者スポーツ大会へのボランティア登録をする事が決定しました。
(会員の皆さん、都合のつく方は是非お手伝いお願い致します)

 

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いつもお世話になっている要約筆記ひこばえの皆さん

 

その後、皆さんから本日の感想や言い残した事への補足発言を受け、来月(5月)の定例会はナシの会総会を兼ねる事を確認して、定例会を閉会しました。

 

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2010年3月レポート

3月の定例会が、20日障害者交流プラザ3F研修室Ⅰで行われました。
 今回の定例会は、色々な都合で欠席される方が比較的多く、通常よりは少し少ない人数で行われました。

 まず、最初に先月行われました料理教室の写真を、DVDに編集した映像が流され、和気藹々と行われた料理教室の楽しかった思い出が蘇るスタートとなりました。
数十枚の編集された写真には、それぞれ面白いキャプション(字幕)が付けられ、笑いが起こる一場面もありました。
 これからもナシの会の行事の時には、出来る限り写真の撮影を行い、皆さんにご紹介ができればと考えています。

 引き続いて、恒例の「一ヶ月の出来事」を全員の方にお話しを頂きました。一ヶ月は短いようですがしかしそれぞれ色々な事が起こっていて、お話をお伺いできるのは非常に楽しい報告となりました。
 今回は新しい方もお一人お見えになり、物議を醸し出すご発言を頂、その方のお言葉を借りるなら「活発な意見交換会」になりました。
(いつも活発な定例会ですが、初めてなのでご存知なかったのでしょう(~_~;))

 十人十色と言う言い方がありますが、本当に色々な方がいるものだと、改めて感じさせられた定例会となりました。
 ご参加の皆さんは、それぞれのご意見をお持ちと思いますし、それをご発表頂くのは、誠に結構な事と思います。
 時には、耳が痛い内容もあるかも知れませんが、そこは真摯に受け止めて、より良い活動へつなげて行く為にも、どのようなご意見も自由に発言できる雰囲気を守らなければならないと考えています。
 ただ、個人の中傷や人権侵害に該当するようなご意見は、不本意ながら差し控えて頂かなければならないと、改めて感じさせられました。
少し不穏な空気になりましたが、皆さん流石大人と言う事で、水入りとなり前半を終えることができました。

 引き続いて後半は、恒例のお花見について計画がされ、4月3日(土)午後1時から3時頃まで行う事に決定されました。
場所については、一応徳島公園に仮決めされましたが、変更の可能性を残しています。

 次に、「聞こえが不自由なため困ったとこ、そしてそれに対して望む対応」について難聴者の皆さんから全員ご意見を頂きました。
 病院や銀行で待たされる事、聞こえない為に交通事故に遭いそうになった事、実際に事故に遭ってしまった事、その後の示談や処理に苦労する事などのご意見を頂戴しました。
 中には「困った事は無い、言いたい事だけ何時も言って、返事は聞かない(聴こえない)」と言う卓越したご意見も飛び出る事となりました。

 また、地元テレビ局の取材依頼(延期保留)があった話や、その事により職場に耳マークを設置する事ができたなど、充実した活動内容につなげて行けた報告もなされました。

 また、講演会の伝達講習として、障害者が災害により被災した場合、行政の援助は経済的な問題により充分に受ける事は望めないので、「自分の身は自分で守る」を原則に考える必要があるとのお話しがなされ、更なる注意の喚起の必要性が報告されました。
誠にその通りと考えます。

最後に全員から本日の感想をお伺いして、定刻の4時30分に定例会は閉会となりました。

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料理教室&定例会

201002202月20日、交流プラザにおいて、料理教室と定例会が行われました。

 今月は、年間行事計画にそって、料理教室を開催しました。

 当初は、調理室の使用が難しい状態でしたが、5日前に急遽使用可能になり、慌しい準備となりました。

 

 料理教室の講師には、交流プラザで料理教室を担当して頂いています管理栄養士の牛田ふみ先生が急なお願いにも関わらず、快諾を頂き、教えて頂ける事になりました。
 明るくて素敵な先生で、最後の定例会まで参加をして頂け、難聴者へのご理解を頂く事ができました。  

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 材料の買出しから準備、全てを先生が引き受けて頂けたので、大助かり!調理実習中の手際の良さやポイントを得たアドバイスに、皆さん大変喜んでいました。
 特に藤ずしの完成には、思わず拍手が起こるほど!
ちょっとしたひと手間やアイディアが料理教室ならではの良い所です。

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料理の完成後は、皆さんで試食会。楽しい雰囲気の中、会話が弾みます。
調理を始め、試食終了まで約2時間の料理教室が無事終了しました。

引き続き定例会を行いました。
 3月3日耳の日の「耳マーク」啓発活動のお知らせや、防災訓練の参加呼びかけなどの事務連絡の後、今までの活動を写真で紹介した編集DVDを全員で鑑賞して、料理教室&定例会を終了しました。

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2010年1月定例会レポート

次第
○ 一ヶ月の出来事報告
○ 助成金の申請内容報告
○ 今後のナシの会の活動について要望
○ 冊子を使った人権感覚チェック

 

平成22年1月16日、今年初めてのナシの会定例会が、障害者交流プラザで行われました。

 当日は、参加人数が多数になる予定で、交流プラザの研修室を予約しておきたかったのですが、別の団体が先に予約を入れていた為、仕方なくプレイルームの予定でした。前日の15日、最終確認で研修室がキャンセルがになっていない事を確認。研修室は終日利用予定のままでした。

 プレイルームは、本来利用者数15名の部屋のようで、どこかから椅子やテーブルを持ち込めば、30名位は大丈夫では?と、少々無茶な計画ですが、仕方がありません。いつも利用している、2Fの会議室の椅子机をお借りして、開始1時間前から準備に取り掛かっていました。

「ちょっと準備待って!!研修室空いたみたい!!」
ええっ~、嘘だろ~!!、確認をしてみると、終日利用予定の団体が、午前中で利用終了したようで、急遽部屋が空く事に・・・!ラッキー!!(でもちょっと複雑な気分)
プレイルームの準備を撤収、直ちに研修室の準備に取掛かります。

「研修室の1と2と、どちらを使うん?」・・・・・「両方!!」
という事で、一気に大広間に変身です。
結局全参加者は40名近くになりましたが、部屋の広さは全く問題なし!!

 今回の定例会は、海陽町から十数名の要約筆記を勉強している皆さんが、見学や実習で参加して頂け、また鳴門教育大学大学院生の方も、要約筆記の勉強を兼ねて参加、難聴者の方にも始めての参加の方がいたりして、にぎやかに定例会が始まりました。

 新年の挨拶の後、恒例の「一ヶ月の出来事」をみなさんからお伺いをし、その後助成金申請の説明が行われました。
 今回の助成金の内容は、ナシの会脚本による難聴者を主人公に取り上げた演劇の公演とDVD化、耳の日の街頭啓発活動、講演会などが中心となっています。
特に演劇の公演が行われれば、日本初の取り組みとなる予定です。

 今後のナシの会の活動への希望も皆さんからお伺いをしました。その中で「ナシの会のHPを皆さんで見たら?」と言うご意見を頂きました。
インターネットが整備されていない会員さんもおいでになりますので、一度交流プラザのPCを使って、みんなでHPを見るのも良いと思いますね。

 次に徳島県が発行しています、人権について一緒に考える冊子「あい あわ あす とくしま」を使って、イラストを見ながら、全員で人権の視点から不合理な所をチャックして行きました。
 皆さん一生懸命取り組んで頂き、色々と細部に渡って不合理な所や、改善すれば更に住み良い町になる方法を見付け出してくれました。
 住み良い町づくりは、どこが住み難いのか?住み易くする為にはどこをどのように改善すれば良いのかを明確にして、改善要望を行政等にアピールしていく事が大切です。
これからも、難聴者が住み良い町づくりを目指して、一つひとつ要望や活動をして行きたいと思います。

 定刻の4時30分に閉会となり、一部の会員さんは「親の会」が主催するウインターキャンプ参加のため、上勝町坂本の「ふれあいの里 さかもと」へと出発していきました。

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2009年大忘年会レポート

定例会での脚本読み合わせの興奮も冷めやらぬ中、忘年会へと状況は移ってゆき
ます。それにしても皆さんのエンタテイメント性はすごいものがあります。「さ
あ、お茶お茶」と、役がピッタシの方も‥誰とは言いません オスカー賞でも貰
えそうです(爆)  

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20091226_1さて、忘年会ですが(爆)
 会場は、Feさんの通いなれた、いつものA町「藍蔵」です。配車の手配から会場
調べ予約、催し物の準備と、Feさんの行き届いた気配りがありがたいです。
 広い会場はスクリーン完備、ひこばえさんのパソ要約付きですので、難聴者も状
況がよく分かり、皆といっしょに楽しむことができました。ひこばえさん大変お
疲れでしたm(_ _)m

 新型インフルの岸本議員さんが欠席されたものの、約22名の参加でした。市身
障連の林会長の音頭による乾杯で始まりました。司会もこなすFeさん恒例のビン
ゴ祭りが始まり、全員空クジ無し、豪華商品が山盛りにされています。Feさんち
破産しないか心配でした。

 一押しは定価39800のブランド時計、DVDプレヤー、スカーフなど、どれもお値
打ち品ばかりでした。中でも腕時計にはFeさんの徹夜作業による手作り文字盤が
‥な、なんと耳マークが入っています。

 2個当たって「質屋に持っていったら、すぐわかるなぁ」「ほんなん、とってく
れんでよ」と、なんやら盛り上がっておりましたが。

 

20091226_2宴も中盤に差し掛かりますと、山下女史によるマジックショーの始まり始まり\(^o^)/

 少し前まで事故で入院していたとは思えない‥背骨の圧迫骨折の疑いを、10日で自主退院するという、診断によるとなんと 40代の身体とか(@_@)何を食べたらそうなるんでしょうかm(_ _)m

 Feさんのおもろい解説付きで、コインが消えたり移動したりと、8 0代とはとても思えない鮮やかさでした(~o~)

 次には雪の山中からこの日のために出かけてくれたという、ntさんの出し物が始まります。ほんまにナシの会は役者ぞろいじゃのう(*^_^*)

 昨年のスベリを意識してか(爆)ねじり鉢巻きをしたntさん、今回は順調に進んでいきます。ジェスチャーでは16キロのダイエットに成功した長尾県議さんが、軽やかな身振りで商品をゲットしました。

 期待のかぶり物、今年は阿波踊りバージョンです。板東さんの男踊りを先頭に、すらりと伸びた清さんのきれいな女踊りが続きます。Feさんや皆の掛け声に、一往復では物足りず、二往復も‥誰かとめて(爆)  

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20091226_5 Feさんによる漫談(ちょっぴり下ネタ、家でもめないように)で大いに沸きあが
ります(Feさんは司会からコントもこなすエンタの神様かも)3時間では足りな
い楽しい宴会も、来年への期待を込め、長尾さんによる万歳三唱で、無事お開き
となりました。

 その後、約6名は二次会に、さらに明け方まで飲んでいたらしい‥ntさんは翌日
の宴会に備え車中の人と‥出し物の仕込みとか(爆)来年のナシ会の活躍が期待さ
れます(どうなることやら(爆)  

 

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2009年12月例会レポート

次第
○ 一ヶ月間の出来事報告
○ 日本初?演劇脚本読み合わせ

○ ホテル・旅館へのアンケート
○ 忘年会案内・業務連絡

 

12月の定例会が、19日(土)午後1時30分から障害者交流プラザ3F研修室1で行われました。

 恒例になった会員の皆さんの最近一ヶ月間にあった出来事を中心に、おひとりお一人順番にお聞きをしながら進められました。

 今回、新しく参加をして頂けた方が3名あり、徐々に参加者も増えてきました。
その内のお一人は、現会員さんとの古い友人であることが分かり、感動的な再開の場面も見られました。

 他のお一人は、県外で要約筆記をされていた方で、仕事の関係で徳島にお越しになり、要約筆記グループを探され、今回の定例会への参加となりました。
この方は、その後行われました忘年会での要約筆記で、すばらしい実力を発揮することとなりました。難聴者にとって、また一人心強い要約筆記者の登場に嬉しい限りであります。

 また新しく来られた最後のお一人は、最近聞こえが段々と下がっている感じがあり、必要に応じて集音器を使っているお話がありました。会員からは、集音器は聴力レベルに応じた増幅をするものでなく、そのためかえって聴力にダメージを与える恐れがある等のアドバイスもありました。
 
 この一ヶ月の間に、交通事故に遭われた会員さんもいましたが、すっかり元気になり参加をして頂けました。

 一通りの報告が終わった後、今回初の試みとして、難聴者をテーマとした劇の台本の読み合わせが行われました。

 それぞれの配役を決め、台本を見ながらではありましたが、臨場感あふれる読み合わせが行われ、無事皆さんに披露することができました。
要約筆記者の皆さんにもご協力を頂き、前ロールや劇中リアルタイムの演出もお手伝い頂きました。

 これから舞台へ向けて稽古が始まる・・・・・かもしれません。一部に強い要望があり、来年の人権フェスタ等への出演を視野に入れての活動になりそうです。
「難聴者をテーマにした演劇は日本初かも?」などとそっとささやく人もいて、ついついその気になったりして・・・。

 次に、先月の定例会のテーマ「旅館・ホテルへの要望」を会員の皆さんから提出を頂いた分をまとめ、アンケート形式にした印刷物が配布され、追加や編集の依頼を行いました。

 更なる皆さんが方からのご意見を取り入れ、アンケート内容を精査し、できるだけ早いタイミングで県内主要な旅館やホテルでアンケート調査を実施したいと考えています。

 台本読み合わせが予想以上に時間を要したため、予定していましたもうひとつの議題は来月に持ち越しとして、定例会を終了しました。

後の忘年会の配車計画や簡単な打ち合わせの後、ナシの会の一大イベント大忘年会へと移っていきました。

大忘年会の内容は、HP「大忘年会レポート」の方でお楽しみ下さい。

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2009年11月定例会レポート

次第
○ 一ヶ月間の出来事報告
○ ちょと見せて、実習生の要約筆記
○ 香川県との交流会報告
○ ホテル・旅館への要望
○ 伝達講習「高齢者の難聴と補聴器」について

 

11月21日、障害者交流プラザ3F、研修室1にてナシの会の11月定例会が行われました。

 今回は、現在徳島市で行われています要約筆記者養成講座応用課程の受講生4名が実習の一環として参加していただけ、難聴者の隣で手書き等による要約筆記をして頂けました。

会の進行は、次第に沿って行われました。

 先ず、一ヶ月間の出来事報告では、東京までシルバー割引で1万円弱で行く事ができ嬉しい反面、複雑な心境でもあるお話や、嫁姑の問題も孫のお陰で事なきを得たお話、4名で宿泊付きの研修会に参加をして、周りはお腹を壊したが自分は何ともなかった、聴力検査で低音の聴力が低下しているので心配している、福祉大会が大成功して、要約筆記の大切さや素晴らしさが大勢の方々に認識された、ガラスが割られて大騒動になったお話、スポーツ大会で銀メダルを取った、差し歯が抜けた、同窓会に出席したら残念な事に23名の級友が他界をしており、その内の20名が男性だったとか色々な近況を報告いただけました。

 定例会ではこの近況報告は恒例となっており、皆さんにも一番人気の時間となっています。

 引き続き、実習生の実力検証(?)として、今皆さんからお話いただけた出来事の報告を、如何に正確に要約筆記できているのか?を、お一人お一人OHCでスクリーンに映し出しながら、全員で見ていきました。中には「私そんな事言ってない!」とか「この実力なら即実践で大丈夫!」と言った声を聞きながら、和やかに実力を拝見させていただきました。

 続いて、15日に行われました香川県難聴者協会との交流会の報告が行われました。今回の交流会は香川県でも大変好評で喜んで頂けている様で、今後も定期的な交流会が企画できればと思っています。報告の内容は、HPの「香川県難聴者協会との交流会」をご覧下さい。

 休憩を挟み、ホテル・旅館への要望の発表が行われました。事前に「宿題」として皆さんには要望事項を紙に記入して頂き、提出して頂きました。その用紙をOHCで投影し、皆さんで検討を加えました。
「宿題を忘れた人は、廊下に立たす!」との脅しが功を奏し全員提出(笑)、色々なご意見を頂く事ができました。その中から代表的な意見を紹介します。

○難聴者対応のマニュアルを作って欲しい。
○部屋にFAXを設置し、連絡等有効利用して欲しい。
○難聴の度合いによって、決め細やかなサービスに心がけて欲しい。
○赤色回転等、振動端子等により災害時に備えて欲しい。
○ナースコールのような、難聴者側からの呼び出し装置を設置して欲しい。
○テレビの字幕が見えるようにして欲しい。
○背もたれが上がるベッド導入して、災害時や呼び出しに使って欲しい。

等等、色々なご意見が提出されました。
この内容は、後日旅館・ホテル業関係者の皆様へ提出したいと考えています。

引き続き「高齢者の難聴と補聴器について」という事で、中村耳鼻咽喉科クリニック院長中村克彦先生の講演会に参加をした会員より、「集音器は耳を傷める事がある」「相談は補聴器相談医を選んだほうが良いのでは?」等の報告がなされました。

最後に全員から本日の感想等をお聞きをして、閉会となりました。

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2009年10月例会レポート

10月17日(土)ナシの会10月定例会が、障害者交流プラザ2F会議室で行われました。
時間は午後1時30分~4時30分でした。

 今回の定例会は、現在小松島市で行われています要約筆記者養成講座の受講生の4名の皆様が、現場実習と言うことで参加をして頂けました。

 通常の例会とは少し内容を変更して、今後私達と一緒に活躍して頂けるであろう受講生の皆様を中心とした内容で行われました。

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本日のプログラムを掲載します。

本日の実習内容

13時30分
小松島市要請講座受講生、自己紹介

13時40分    実習 その1
「○○さんて、こんな人」
難聴者3名と、受講生1名が一組になって、3名のプロフィールを聞き、後で発表してもらう。
(名前、今月の出来事、趣味のこと、家族のこと、仕事のこと、難聴で困ったこと、要約筆記者に望むことなど。)

14時10分    実習 その2
「飛び出せ、インタビュー!」
難聴者3名と、受講生1名が一組になって、各サークル、団体に難聴者がインタビューする。相手の返事を要約筆記して難聴者に伝える。後で各班発表(発表は班長)
インタビューを受けてくれる方々
○ ひこばえ
○ 親の会
○ 視聴覚障害者支援センター事務室(会議室隣の事務室)
○徳島県聴覚障害者福祉協会(2F東奥)

仕事内容、活動内容、今後の計画等何でも構いません。

14時45分    実習 その3
「責任重大、事務連絡!」
ひこばえさんの情報保障を一時中断。
大西が、皆さんに連絡事項を発表します、それを受講生が要約筆記して、難聴者にお知らせをする。

15時00分    実習 その4
「徳島市障害福祉課からの補聴器に関する話の聞き取り実習」

質疑応答を含めて、1時間程度の話を、各自で要約筆記の練習をする。まとめた物をひこばえさんへ提出して、終了とする。

 

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受講生を迎えての感想は、皆様本当に一生懸命要約筆記の勉強をされて、真摯な取り組みの姿勢に、素晴らしいものを感じました。
 まだまだいつもお世話になっている「ひこばえ」さんには技術の面では敵いませんが、気持ちの面では決して引けをとらない雰囲気がひしひしと伝わってきました。
今後のご活躍に大いなる期待をよせています。

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徳島市障害福祉課のお話をお伺いしました。

3時からは、本会の会員でもあります岸本徳島市議のご配慮で、徳島市障害福祉課からお二人の方が参加頂け、福祉の補聴器や差額を支払う事により高級な補聴器を入手する事ができる制度について、詳しく明快な説明がありました。

 今まで、会員間でその事について幾度となく話がでましたが、憶測の域を出なかった事が、本当にすっきりと理解する事ができました。

 お二人には、休日にも関わりませずお越し頂き、心からお礼を申し上げます。

その後、来月の行われます香川県の難聴者協会との交流会の説明があり、本日の感想を皆様からお聞きをし、閉会となりました。

 今月、来月に渡り、行事が続いています。HPのトップページ「会員の皆様へ連絡」よりご確認頂き、多くの会員の参加をお待ちしています。

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2009年9月例会レポート

9月19日(土)ナシの会の定例会が行われました。今月は研修会を行う為、会場をいつもの会議室からひと回り大きな研修室1に変更して行いました。

研修内容は、補聴器メーカー(フォナック)さんにおこし頂き、FM補聴器の説明を中心に行われました。
補聴器に限らず、最近の商品は日進月歩でその性能が向上し、一昔前の物と比べると、雲泥の差があるものもあります。

今回紹介をして頂きましたFM補聴器も、随分と改良を加えられ、難聴者の聞こえを取り戻す道具として、有効な部分が沢山あったように思います。
例えば、両耳に補聴器を掛けた場合、片方の補聴器を調整(音量など)すれば、それに連動して、反対側の補聴器も自動で調整されたり、その機能を利用して、片側には音量だけのツマミ、もう片方には音質だけのツマミにすることができ、小型化ができるなど、随分と進化したものもあるようです。

また、マイクの指向性を変化さすことができ、音を拾う方向を変えることにより、話をしている人の声をより鮮明に、周りの雑音をより押させる事が出来るようになっている物もあるそうです。

参加した会員の皆さんにも実際に装着して頂き、FM補聴器の性能を実際に体験して頂きました。
とても良く聞こえた方もおいでになりましたし、あまり効果を感じられなかった方もいましたが、自分にあった補聴器をうまく使いこなすためのデータにはなったと思います。

FM補聴器は、簡単に表現すれば、放送局とラジオの構成で、マイクで拾った音をFM電波で飛ばし、耳に掛けたラジオで聞く仕組みです。もともとFMの電波(周波数変調)はAMの電波(振幅変調)に比べ、高音質に適していますので、その特徴をうまく使っていると思います。
ただ、マイクで声を拾うために、話し手にマイクを持ってもらう(近づける)必要があります。ということは複数の方と、同時に会話する時には不向きのようです。複数の話し手の中央にマイクを置く方法で、対応可能とされていますが、充分音を拾えないと懸念されます。皆で歌を歌う時に、1本のマイクで拾ったら、誰の声も充分に入っていないのと同じで、音の強さは距離の二乗に反比例をして小さくなっていく為仕方ありません。

しかし、講演会や教室での授業など、話し手が一人の場合は、絶えず安定した音質と音量で聞く事ができ、非常に期待が持てると思います。

普通の補聴器は、耳元に届いた音を、大きく増幅して耳で聞かせるため、四方八方どこから来た音でも、耳元に届いた音なら同じ音とします、しかしFM補聴器はマイクで拾った音だけを聞かせるため(マイクに増幅作用は無い)、音を拾う守備範囲が異なっています。
両方を上手く使いこなせは、聞こえを取り戻す良い手段になると思います。

研修会終了後は、短時間ではありましたが、通常の例会のように皆さんの今月一ヶ月の出来事をお聞きし、終了となりました。
新しいお二人の参加も頂け、実りのある研修会となりました。  

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懇親会が行われました!

8月恒例になりましたビア交流会ですが、今回は、日頃お世話になっている要約筆記の皆さんへ感謝を込めてということで、懇親会も含めて行いました。

 8月定例会が終了後、18時より始まり、お酒や料理もすすみ、程なくして出し物がスタート。
まず始めに、テレビ番組でやってるサイコロトークのノリで、ジャンケンで負けた人がプライベートトークをするゲームを行いました。18人も居るので、まさか負けまいと思っていたら、見事に最後に残ってしまって、yaさんと僕の二人が前に出てサイコロトークをする羽目になってしまいました。振って出た題目が二人とも、「自慢話」だったのですが、yaさんはさりげなく昔、代表に選ばれたそんな自慢をしてサッと終わったのですが、僕はというと、そんな自慢出来ることなんてありゃしませんし、しばし沈黙の後・・・何の話しだっけ(笑)

 次に行われた、yaさんのマジックはさすがです。僕がみたのは、昨年のレクの時以来だったのですが、あの時もホントに良く出来ていたのですが、マジックのレパートリーがまた多いこと!多いこと!マジシャンもビックリの・・・。次々に繰り出されるマジックに感嘆の声があちこちから漏れていました。あの、飲み物をスカーフ?の中に入れて消えるマジックのネタを教えて欲しいなァ~。それぐらいうまく出来てましたね。

そして、いよいよ3番目は僕の番。これについては後で話します。

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最後のトリは、要約筆記者のメンバーの方のギター演奏でした。ギターで神田川を弾いていてカッコイイなァ~と思って見ていました。ちょうどよくシメることが出来て良かったですよ。

 仲間と一緒に楽しく飲んで騒いでってホントにいい夜でした。いろんな飲み会に参加したことがありますが、大抵は筆記をお互いがしたり、手話でコミュニケーションを取ったりなどです。それに、普通の飲み会とかって、2時間程度飲んでお喋りしてって感じやけど、今回は、芸達者な人が多くって、アッという間でしたもの。そんな中で、要約筆記者の皆さんには、あんな簡易スクリーンを作り出し、プロジェクターにパソコンまで用意して頂き、すごい充実したビア交流会でした。まだ、例会は続いていたんかなァ~と思ったぐらいです。今何をやっているのか、どんなことを話しているのかがよく分かりました。
感謝の懇親会・・・にもかかわらず、本当にありがとうです。

 ちなみに僕が三番目に行った出し物は、今回は懇親会ということで、要約筆記の皆さんお世話になってます。もっと仲良くなろうゲームということで行いました。
「いつもお世話になってます、もっとお互いを良く知ろう!ナシの会+要約筆記の皆さんで王様ゲェェェ~ム(笑)」。

※ゲームの内容
それぞれが番号順に引いていき、当たった番号の人がそれぞれの紙に書かれてある要求に応えるというものです。
①○番が○番に・・・変な顔を要求する!
(これは、阿部の時の研修でも行ったのですが、結構好評で、みんなカメラが好きなので、とっておきの変顔をしちゃって、ハイポーズ!をしてくれます。)
②○番と○番が恒例の・・・かぶりものをする!
(これは外せないでしょう!ナシの会恒例です!いつの間にやら、ナシの会といえば、これ!というように、恒例になっているようです。)
③○番と○番が・・・フリーハグする!
(欧米では流行中のフリーハグです!恥ずかしがらずにハグしてね!だけど、家に帰ったら内緒ね!
いや~やっぱり王様ゲームと言えば、少しこんなこともあっていいかなと思って、こんな企画も考えてみました。)
④○番と○番が・・・阿波踊りをする!
(お盆は終わりましたが、エライやっちゃエライやっちゃヨイヨイヨイヨイ!ということで、やはり徳島県人、踊るでしょう!)
⑤○番or○番が・・・モノマネをする!
(歌手でも動物でもサルでもウマでもなんでもOKです!)
⑥○番or○番の・・・目の前にある飲み物を一杯飲んでもらう!
(とりあえず、ゴクゴクッと!イッキコールはナシよ!無事クリア出来たら拍手が待ってるよ!パチパチパチ☆)
⑦○番が○番に・・・クイズを答えてもらう!
(プライベートクイズでも年齢当てでも、三択でも何でも可!さあ、書いて書いて!)
⑧○番と○番が・・・五木ひろしになる!
(はい、目を細めて、コブしをグッと込めて、愛しき人よォ~♪健やかに~♪←契り)
⑨○番が○番に・・・ご馳走を「はい!あ~ん」する!
(日頃の感謝を込めてフーフーしたげて、「はい!あ~ん!」

 このゲームの感想ですが・・・自分でやっておきながら実はほとんど覚えておらず・途中から記憶が飛んでいるのです。

 滅多にあそこまでは酔わないのですが、熱燗が効いたのか、すごく酔っていたようで。「はい!あ~ん」された時にすごく辛かったことだけしか残っていないのです。どういうわけか・・・(笑)

みんな、阿波踊り踊ってくれたんですかね?
五木ひろしのモノマネしてくれたんですかね?

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二次会のあと、なんとか汽車に乗ったのも覚えておりますが・・・よく帰れたなァ~。ちょっと反省しています。

「お酒が入りすぎて、この飲み会の間のことをちょっとよく覚えてはいないのですが、面白エピソードなど覚えている方がいらっしゃったら、掲示板ででも、披露してもらいましょう・・・」なんか昨年のビア交流会レポートでも同じことを書いてたけど、今年も全く同じ心境です(笑)

要約筆記の皆さんにも迷惑掛けませんでしたかね?

自分が企画したレクやのに、本当に申し訳ないです。

というわけで改めて・・・
「要約筆記の皆さんいつもありがとう!」

完  (nt記)

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そして奴は帰って行った!!
忘年会に再び現れる事を期待して・・・。
(Fe)

 

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